私とキミ、一生に一度の忘れられない、初恋物語
周りのみんなは、驚いてる
「本人たちが、そう言うなら・・・」
「せな、変なこと言ってごめん」
「幸せにね!」
「お似合いだよ、2人とも」
さっきとは違う声が聞こえてきた
「あ、ありがとう!みんな!」
お礼を言った後、
「わ、私は!!アキ君が本気で好きだからっ!!み、見守っててください!」
ぎゅっと目をつぶる
い、言っちゃたあ~
「っせな、お前・・・」
あきくんの焦った声が隣から聞こえる
「アハハ、暁翔、顔真っ赤!!」
「よっ!!いいぞ、せな!!」
ももはちゃんとタカくんの笑いだす
それにつられて、廊下にいたみんなも笑い出して、暖かい雰囲気に包まれる
こうして私たちは、学校の公認カップルになった。
「本人たちが、そう言うなら・・・」
「せな、変なこと言ってごめん」
「幸せにね!」
「お似合いだよ、2人とも」
さっきとは違う声が聞こえてきた
「あ、ありがとう!みんな!」
お礼を言った後、
「わ、私は!!アキ君が本気で好きだからっ!!み、見守っててください!」
ぎゅっと目をつぶる
い、言っちゃたあ~
「っせな、お前・・・」
あきくんの焦った声が隣から聞こえる
「アハハ、暁翔、顔真っ赤!!」
「よっ!!いいぞ、せな!!」
ももはちゃんとタカくんの笑いだす
それにつられて、廊下にいたみんなも笑い出して、暖かい雰囲気に包まれる
こうして私たちは、学校の公認カップルになった。