向日葵
「日向ちゃん、」
うん、会長の存在忘れてたね
やってしまったああああああえ、
まって、穴があったら入りたいんだけど
ていうか、むしろ埋めてええええええ
呆気に取られてる会長と、、
イケメン4人組プラスお姫様
「葵!あんたの仲間が来てんじゃん!!」
恥ずかしい、
そんなことは、気にしてないのかあたしの発言も無視
「あんたさぁ、」
そして、唐突に話し始めた葵
「俺のに、何手出そうとしてんの?」
ん?え、俺の発言!
「日向に、次手出そうとしてみろ…」
一息ついて、
「殺しちゃうぞ」