強引同期に御注意!
体を押しても 酔ってる私の力では 到底勝てない


されるがまま 優しいキスを受けていた













「桜井・・」


「愛梨。違う 名前で呼んで。」


「流我。」



夢の中で何度も名前を呼んでいた



そこから記憶がなくなった
夢なのか現実なのか わからなかったけど 流我はとても優しかった



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