愛を叫ぶ。
私は取り敢えず…

ドリンクを取りに部屋を出た…。

出た瞬間に…あぁー帰りたい…

鞄持ってくればよかった…とか

思ったりした私の後ろから

何かが居る気配を感じ振り返ると…

真咲君が居りびっくり…

真咲君は「ねー!!あのリア充うざいから

俺たちでどっか行かね!?」と…

そして丁寧に私の鞄まで持ってきてて

私の返事を聞く事もなく

お店の外へと出た。
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