満月の下の狼 番外編☆

そんなことを考えていると、

光夜「肉溜まってんぞ。早く食べろ。」

光夜から、肉を食べろとの合図が。

美月「ほんとだ!時雨早く食べよう!」

肉を食べてる時に、ふと光夜と目が合ったが、フイッと目を逸らされた。

なんでか、わかんなくて首を傾げる。
そう言えば今日、光夜とまともに話してないよーな。





< 7 / 7 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:112

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

満月の下の狼

総文字数/67,313

恋愛(逆ハー)330ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop