P.S 母さん、愛しています。
本物のあとがき
読んで下さった皆様、ありがとうございました。

そして、書籍化されたこともないのに大げさな話を書いてごめんなさい。


珍しく短いお話になってしまいましたが、『母の日』企画として書いてみたいな…と思い立ち、

一旦休憩を挟んでからの再開とさせて頂きました。


早くから本棚インして下さった方々には、深く感謝をしております。

素直になれない高校生男子を主に書いた為、言葉の表現に不適切さがあることも加えてお詫び申し上げます。


このお話を書きながら文字だけで思いを伝えることって本当に難しいな…と思いました。


書き手の気持ちと読み手の心。

どちらにもリンクする作品が早く書けるようになりたいな…と、しみじみ感じさせられた次第です。


拙い作品をいつも読んで下さる読者の皆様、今後も精進を続けていきますのでどうぞよろしくお願いします。



2016年4月4日 (MON)

森沢結羽



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