おそ松さん!
おそ松
お「ねぇ~美羽!構って~!」
後ろから抱きついてくるおそ松
美「ん~…ちょっと待って~」
そう言いながらスマホを弄る
お「も~!お前の彼氏はスマホなの!?」
美「そうだよ~」
お「はぁ!?浮気!?俺泣いちゃうよ!?」
冗談も通じないの…?流石奇跡のバカ
お「聞いてる!?」
丁度彼の口が耳元にある所為か鼓膜が破れそうになる
美「聞いてる聞いてる~」
お「ぜってぇ聞いてないだろ!遊ぼーよ!」
美「はぁ…何して遊ぶの?」
スマホに目を向けながら聞いてみた
お「えっと…○ッ○○!」
ゴスッ!
美「昼間から何言ってんの?」
バカじゃないの?あ、バカだった
お「痛いなぁ…じゃあ今見てるケーキ屋にでも行くー?」
肘で殴られた横腹を擦りながら立ち上がり言った
確かに今、スマホで見てるのはケーキ屋さんの記事
美「……行く…」
お「よし!決定!」
屑だけどカッコイイよ!おそ松!
お「ねぇ~美羽!構って~!」
後ろから抱きついてくるおそ松
美「ん~…ちょっと待って~」
そう言いながらスマホを弄る
お「も~!お前の彼氏はスマホなの!?」
美「そうだよ~」
お「はぁ!?浮気!?俺泣いちゃうよ!?」
冗談も通じないの…?流石奇跡のバカ
お「聞いてる!?」
丁度彼の口が耳元にある所為か鼓膜が破れそうになる
美「聞いてる聞いてる~」
お「ぜってぇ聞いてないだろ!遊ぼーよ!」
美「はぁ…何して遊ぶの?」
スマホに目を向けながら聞いてみた
お「えっと…○ッ○○!」
ゴスッ!
美「昼間から何言ってんの?」
バカじゃないの?あ、バカだった
お「痛いなぁ…じゃあ今見てるケーキ屋にでも行くー?」
肘で殴られた横腹を擦りながら立ち上がり言った
確かに今、スマホで見てるのはケーキ屋さんの記事
美「……行く…」
お「よし!決定!」
屑だけどカッコイイよ!おそ松!