君を照らす光
佑「こんにちは。
そして...さようなら」
―ザシュッ
―ブシャッ
―ザクッ
佑「…お前は少しだけ我慢してろな?」
私は3人中2人を殺して1人だけ残しといた。
もちろん、腕を切ったから刀は持てないよ?
佑「" 瞬 "」
私はそうつぶやいて四国屋を後にした。
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佑「やぁ、土方歳三。」
私は四国屋から土方の元へ瞬時に移動した。
なんでって?
…さぁ?なんででしょーね?
土「…っ!お前は...忍頼佑紗!」
原「どうしてここにっ!」
佑「せっかくいい情報持ってきてやったんだ。感謝しやがれ。」
私は持っていた長州の奴に
『本命は池田屋だと言え』
って耳打ちしてから
そいつを土方の方に投げた。