君を照らす光
佑「そんな事言ってる暇あるの?」
―ガッ!
『そっちこそ、あいつらから離れていいのか?』
…何を言って...
―キィィンッ!
総司達の方から結界が破られる音が聞こえた。
…!?
なんで中に入れてるの...!?
『あははっ♪今日は大量だぁ♪』
結界の中にはキリが入っていた。
…普通の剣で戦っても意味が無い...!
やばい!
佑「どけっ!
" 烈火 "!」
『おっと...。』
藤「ぐぁっ!」
土「平助っ!」
『じゃぁ、綺麗に舞ってねっ♪』