君を照らす光
*Epilogue*



数ヵ月後....。




テウス「ゆーさ!はやくはやくー! 」


佑「そんなに急がなくても桜は逃げないよ」


沖「久しぶりに来たな...」


私とテウスと沖田は、小さい頃に来た大きな桜の木に向かっていた。


あれから私はみんなに謝り、今では新選組で居候をしている。



…新選組には入ってない。

だから居候という形で住まわせてもらっている。




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