君を照らす光
佑「だまれ!!!
あの頃の私はもういないの!!!
私は....安倍佑紗じゃない!!!
…安倍佑紗はもう存在しないのよ!」
私がそう言うと、沖田は悲しそうな目をしていた。
やめろ、そんな目で私をみるな...
佑「テウス、いくよ」
テウス「はーい!バイバイそうじ!」
私たちは森の奥深くへと進んでいった。
藤「…おい。総司。今のは....」
沖「…今日はもう遅いから、明日全部話すよ。」
私は忍頼 佑紗....
人を殺すのに...、
感情なんていらないのよ....。