ライラック
手伝う気があったんなら、もっと早く言ってほしかったよ。
「えっと、何からやれば良いかな?」
今、あるのは・・・
体育祭、文化祭、2学期の予算案か。
『魅月、パソコンで2学期の予算案出してくんない?できるよね??』
魅月はよくパソコンで何かやっている。
『何かやってんの?』って聞いても茶化されちゃうしパソコンを覗こうとしても覗けない。
ま、別に良いんだけどさ。
「うん、分かった。」
よしっ!あとはダメな男4人をどうにかしないと。
『そういえば前に夏休みの間、私の家使っても良いのにな〜。
ま、仕方がないか。やらないんだもんね〜。
魅月、夏休みいっぱい遊ぼうね♪』
「うん、そうだね。」
魅月は空気が読めるからありがたいな。
「僕、やる〜!
何やればいいの?」
1人確保。
「えっと、何からやれば良いかな?」
今、あるのは・・・
体育祭、文化祭、2学期の予算案か。
『魅月、パソコンで2学期の予算案出してくんない?できるよね??』
魅月はよくパソコンで何かやっている。
『何かやってんの?』って聞いても茶化されちゃうしパソコンを覗こうとしても覗けない。
ま、別に良いんだけどさ。
「うん、分かった。」
よしっ!あとはダメな男4人をどうにかしないと。
『そういえば前に夏休みの間、私の家使っても良いのにな〜。
ま、仕方がないか。やらないんだもんね〜。
魅月、夏休みいっぱい遊ぼうね♪』
「うん、そうだね。」
魅月は空気が読めるからありがたいな。
「僕、やる〜!
何やればいいの?」
1人確保。