私たち暴走族と名乗っていいですか?(上)
あとがき
あとがき
まず、ここまで読んでくださったみなさま、本当にありがとうございました。
前作に引き続き、非常に中途半端なところであるとは思いますが、ここで一旦区切らせていただきたいと思います。
続きは近日中に公開する予定の『私たち暴走族と名乗ってもいいですか?(下)』にてお送りしたいと思います。
夏樹の過去。
それに立ち向かうのは1人じゃない…。
つたない文章ではありますが、野いちごでは2作目の作品をどうぞよろしくお願いします。
2016年5月11日
柊 琥珀
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小さな頃に出会った人たちに憧れて
目指したのは地元でも有名な高校の強豪サッカーチーム!!
…なのに、いつの間にか強豪落ち!?
しかも部員足りなくね?先輩だけじゃ試合出らんないじゃん!!
ってまさかの廃部寸前!!?
オレはこのチームにいたいだけなのに…。
性別なんか関係ない!夢を追え!
そして、栄光を掴め!!
*この話はフィクションです。実際の人物、団体とはなんの関係もありません。
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もしも、あなたの手をとっていたならば
何があっても私は
あなたの手を決して離さない
※『私のご主人様』のifストーリーです。本編をご覧になっていない方はそちらからご覧くださいませ
※この話はフィクションです。実際の人物、団体とはなんの関係もありません
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この場所に今年も深い雪が積もる。
北端の街は深い雪に包まれて、外部との関わりを絶つ。
極寒の閉ざされた街「エリア00」
小さな、直径1キロにも満たない集落を抜ければ広がるのは荒野のみ。
放浪児がたどり着く最後の街。
放浪児も捨て子もみんな、みんな、冬の寒さにやられて死んでいく。
行方の知らない子供の墓場、エリア00。
そんな街で生きる。強く、か弱い子供の話…。
『この雪の下で春を待つ』
※この話はフィクションです。実際の人物、団体とは何の関係もありません。
※過去に別名、別サイトで公開しているお話です。
※ほとんど修正していないので、読みづらい部分が多いと思います。
※一部虐待等を連想させるシーンがあります。苦手な方は閲覧を控えていただきますようよろしくお願いします。
この作品を見ている人にオススメ
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勉強はできない。部活はやっていない。
特にやりたいこともない。
そんな退屈人間なあたしを変えてくれたのは……
「バンド内恋愛は絶対禁止だからな!!」
バンド!?
学校一のイケメン王子様
その素顔はただの俺様ナルシスト
★ベース 南 貴也★
黄金の爆弾男と恐れられた
口が悪い金髪元ヤン
☆ギター 福井 悠太☆
人と話すことが苦手なオタク男子!?
知識とセンスと腕は一流
★ドラム 酒井 良夫★
「おい、何でもいいから歌ってみろよ」
「む、無理ですぅ……」
あたしの高校生活、どうなっちゃうのー!?
☆この物語はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。
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「姫☆組」番外編として、短編集を書いてみました
短編自体、初めて書くのでどうなるか不安ですが、楽しんでもらえたら嬉しいです
(姫花16~18才までの時間設定です)
【それぞれの姫花 編】
【KING 編】
【恋心 編】
【PAST(過去) 編】
【恋人達の時間 編】
【高値の花 編】
2009.2.9 完結いたしました
Special thanks
くろあげはさん