未来に続く光



私はゆっくりと目を閉じて眠りにつ....



土「おい、何寝ようとしてんだ。」




…ちっ、邪魔された。




佑「…んだよ土方。なんか用?」



土「用がなかったら話しかけねぇよ。

おまえ、どうせ暇だろ?
だから仕事を与えようと思ってな...。」





佑「…めんどくさい。却下する。」









< 106 / 106 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:6

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

君を照らす光
+ Maona +/著

総文字数/68,515

歴史・時代217ページ

表紙を見る
君へ花を届けよう
+ Maona +/著

総文字数/9,241

青春・友情34ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop