未来に続く光



キ「ルキ...!」



カ「近寄るな」




キリはルキに近寄ろうとするがカイルの威圧感に負け、唇をかみ視線をそらした。




そしてカイルはゆっくりとルキの元へと歩を進めた。




カ「…ルキ、俺はあいつ...ユウサの情報が知りたかったと言ったよな?」




ル「…はい。」




< 87 / 106 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop