夏の嵐と笑わない向日葵
今、悲しみに暮れ、現実の辛さに心を閉ざしてしまった方々、どうか思い返してみて下さい。
あなたは、本当に1人だったでしょうか。
どこかで、あなたを愛してくれた人がいたのではないでしょうか?
そして、きっとこらから、あなたを愛してくれる人は現れます。そんな素敵な出会いを信じて欲しいなと思いました。
最後に、本当にここまで読んでくださり、ありがとうございました!
また、お会いしましょう!!
2016.3.19 涙鳴