夢を見るボクら




この空間が、空気が、時間が、私は好きだ。



特別なことは要らない。


会話なんて少なくてもいい。




この雰囲気が私にとってとても心地いいのだ。



今日は...なにか、




「清々しい朝」



誰にも拾われない言葉がまた生まれた。



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