イケメン君と鈍感ちゃん
「はぁ、いいよ 」
何だかんだで優しい弟///
「じゃ、行こっか! 」
「おう! 」
「 「 いってきまーす!」」
と、息を揃えて言って見ました!
「 「行ってらっしゃい〜!」」
あ、お母さん達聞こえてたんですね〜
よかったです!
家を出てから歩くこと20分
やっと着きましたぁ!
「春ありがとね! 」
「帰りも迎えに行くから待ってろよ 」
「いや、いいよ!流石に帰りは、1人で帰れるよ! 」
「右に行かないと行けないのに、左に行った方向音痴 ちゃんはどこのどいつだっけ〜?」
うっ!そこを出さないで欲しい!
「1回行けば平気だもん! 」
「いや、無理だね。まず、中学校に行ってた時も一ヶ月は、俺が一緒に言ってあげなければ無理だったよな?」
「は、はい… 」
何だかんだで優しい弟///
「じゃ、行こっか! 」
「おう! 」
「 「 いってきまーす!」」
と、息を揃えて言って見ました!
「 「行ってらっしゃい〜!」」
あ、お母さん達聞こえてたんですね〜
よかったです!
家を出てから歩くこと20分
やっと着きましたぁ!
「春ありがとね! 」
「帰りも迎えに行くから待ってろよ 」
「いや、いいよ!流石に帰りは、1人で帰れるよ! 」
「右に行かないと行けないのに、左に行った方向音痴 ちゃんはどこのどいつだっけ〜?」
うっ!そこを出さないで欲しい!
「1回行けば平気だもん! 」
「いや、無理だね。まず、中学校に行ってた時も一ヶ月は、俺が一緒に言ってあげなければ無理だったよな?」
「は、はい… 」