君がいたから
「あれ?メールがきたぞ。」
祐希は恐る恐る携帯を開く。そして、メールを確認した。
こんにちわ(⌒‐⌒)
メールしてって言ったのになぜメールくれないの?一週間も待ったんだよ!もう(`ε´)
ちゃんと、生きてる?(笑)
「なんだ、このメールは…」
祐希は目が点になった。
「まあ、いいか…とりあえず返しとこう。」
生きてるよ~人を勝手に殺すなよ!
「まあ、こんなとこでいいか。」
祐希はやる気のないメールを返した。しばらくしてまたメールが届く。
生きてるんだね~よかったo(*^▽^*)oもし、死んじゃってたらどうしようって思ったよ( p_q)心配したんだよ( ´・ω・)
「俺なんか心配しなくていいのに、おせっかいな女だな~。」
祐希は美香をバカにしながらも次のメールを返す。
祐希は恐る恐る携帯を開く。そして、メールを確認した。
こんにちわ(⌒‐⌒)
メールしてって言ったのになぜメールくれないの?一週間も待ったんだよ!もう(`ε´)
ちゃんと、生きてる?(笑)
「なんだ、このメールは…」
祐希は目が点になった。
「まあ、いいか…とりあえず返しとこう。」
生きてるよ~人を勝手に殺すなよ!
「まあ、こんなとこでいいか。」
祐希はやる気のないメールを返した。しばらくしてまたメールが届く。
生きてるんだね~よかったo(*^▽^*)oもし、死んじゃってたらどうしようって思ったよ( p_q)心配したんだよ( ´・ω・)
「俺なんか心配しなくていいのに、おせっかいな女だな~。」
祐希は美香をバカにしながらも次のメールを返す。