ラムネ☆ジュース
2.二度目の再開
隣から突然声がした・・・。
「ど~したの??ぼ~っとしちゃって!!」
「別に!何でもないよ★てか、良い香水見つかった?」
「ううん。見つかんない!!」
「そかあ。。。」
そういって、私たちゎまた香水をさがしはじめた。
すると・・・・・
「ねえ!!」
後ろから声がした・・・。
「なんですか??」
そういって振り返ると、後ろには、ラムネジュースをくれた男の子がたっていた。
「あっこれ、あんたの??」
そういって、くまのストラップをさしだした。
その熊のストラップは、ケータイについてるやつだ。
ケータイを見てみると、その熊のストラップはいつのまにか外れていた・・・。
「そうです・・・。ありがとうございます・・・・。てか、こないだゎどうもありがとうございました・・・。」
「こないだ??どっかで会ったことあったっけ??」
「あの、この前お店でラムネジューす譲ってくれて・・・。
「あ~あの子ね!!全然いいよ★」
「ほんとにありがとございました。。」
「良いよ~!!てか、あんた名前なんつ~の?こうやってまた再会したのも何かの
縁だし名前教えてよ!!」
「私ゎ沙羅って言います。あなたわ??」
「俺??俺は勇哉だよ!!てかあんた何歳??」
「16です。。あなたゎ??」
「俺も16!てことゎ俺らタメかあ:」
「そうですねえ(^^♪」
「タメなんだから敬語じゃなくて良いよ!」
「えっ!あっうん・・・。」
「ってか、あんた何高?」
「南高だけど??あなたゎ??」
「えっ!?まぢ??俺も南高だよ!」
「えっ??まぢ?何か偶然だね。。。」
「ど~したの??ぼ~っとしちゃって!!」
「別に!何でもないよ★てか、良い香水見つかった?」
「ううん。見つかんない!!」
「そかあ。。。」
そういって、私たちゎまた香水をさがしはじめた。
すると・・・・・
「ねえ!!」
後ろから声がした・・・。
「なんですか??」
そういって振り返ると、後ろには、ラムネジュースをくれた男の子がたっていた。
「あっこれ、あんたの??」
そういって、くまのストラップをさしだした。
その熊のストラップは、ケータイについてるやつだ。
ケータイを見てみると、その熊のストラップはいつのまにか外れていた・・・。
「そうです・・・。ありがとうございます・・・・。てか、こないだゎどうもありがとうございました・・・。」
「こないだ??どっかで会ったことあったっけ??」
「あの、この前お店でラムネジューす譲ってくれて・・・。
「あ~あの子ね!!全然いいよ★」
「ほんとにありがとございました。。」
「良いよ~!!てか、あんた名前なんつ~の?こうやってまた再会したのも何かの
縁だし名前教えてよ!!」
「私ゎ沙羅って言います。あなたわ??」
「俺??俺は勇哉だよ!!てかあんた何歳??」
「16です。。あなたゎ??」
「俺も16!てことゎ俺らタメかあ:」
「そうですねえ(^^♪」
「タメなんだから敬語じゃなくて良いよ!」
「えっ!あっうん・・・。」
「ってか、あんた何高?」
「南高だけど??あなたゎ??」
「えっ!?まぢ??俺も南高だよ!」
「えっ??まぢ?何か偶然だね。。。」