ラムネ☆ジュース

「偶然だね！」





「あんた何系？」




「理系だよお★そっちゎ？？」





「文系だよ★」



「まぢかあ(^^♪ぢゃあお互い知らなかったはずだね！」






そう、、私たちの校舎わ文系、理系に分かれているのである・・・。





「てかさあ、もし良かったらメアド教えてよ～★」


「おけー★赤外線でいい？？」





「いいよっ(^・^)」




そう言って私たちゎメアド交換をした。。。



「赤外線しゅうりょ～(^^♪じゃあ、今度メール送るわ！！」





「うん(^^♪」





「じゃあ、、またなあ!(^^)!」




「ばいば～い」





その時。。。

「ねえねえねえねえ！！あの人誰？めっちゃカッコいいぢゃん。どういう関係ですか？」








「ん～別に。今このストラップ落として、拾ってもらっただけ！！」






「ほんとに～？？」






「ほんとだよ！てか、あの人ねえ、うちらと同じ高校だって！！」





「ええええええ！まぢィ？何て名前？？」








「勇哉だって～ｗｗ」






「そうなんだあ★でもウチあったことないよ？？」








「あー、あの人ねえ、文系なんだって！」






「だからかあ・・・。会わないわけだ。うちら理系だもんね。」








「うん・・・。そうだね★」






「てか、、、あんた顔赤いよ？？もしかして、、、あの人に惚れちゃったとか？」






「はｱ？？何いってんの～！そんなのありえないよ」





「あっそォ・・・。ふ～ん」





「ほんとだって！！まぢ好きじゃないから」






「わかったわかった★」