ラムネ☆ジュース
ガチャ。。。



ドアを開けると、本当に色んな種類の香水が売っていた。


「すごいね・・・。このお店!萌よくここ来るの??」







「たまにね!!」







「そうなんだあ・・・。」








「てか、だ~りんに合う香水あるかな~??」







「こんだけありゃ、一個はあるでしょ!」









「だねえ★じゃあ探すか」













「らジャー」











「ねえ、この香水ゎ??」
















「んーびみょ~!」















「ぢゃあこれゎ??」












「う~ン。何か違う。」







「困ったなあ・・・。」

そう言ったそのとき!!!



ガラっっ

お店のドアが開いた

お店にはいって来た人は、、、この前ラムネジュースをくれた男の子だった。



男の子は私に気付かず香水を見ていた・・・。





すると、突然、また胸が高鳴りだした。。。


どうしたんだろ~。。。ウチやっぱおかしい・・・。



そんなことを思っていると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・:





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