感想ノート
極上なんてハードル高いタイトルにしてしまった(笑)けど、それに劣らないよう頑張るべし!(`・ω・´)
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サキ 2024/02/01 20:46
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葉月先生、こんにちは
こちらのお話を読ませていただいて
この偽装結婚が、もちろん付き合ってもなく、
同居でもなく
ただ、名字が一緒だけで
ってことでハラハラドキドキしてしました。
一葉ちゃんが、呑んだらとても可愛いって、こんな女の子と呑みに行くの楽しいだろうと🤗
零士さんのブラックいいですね。キライではないです。
まだまだ、葉月先生のお話呼んでいないものがあるので、アレと思ったお話も読んでみたいです。
毎回の事ですが、だんだんと寒くなってきたので、お体を大切にしてくださいね。ありがとうございましたきらり 2022/11/02 16:30
きらりさま*
またまたお返事が遅くなり、申し訳ありません…!(¯―¯٥)
だいぶ前のこの作品までお読みくださり、ありがとうございます!
これもぶっ飛んだ設定でしたよね(笑)
一葉はほんといい子なのですが、零士さんの義理姉とかちょっとないわ〜と今は思います^^;
昔の作品に遡るにつれてクオリティがアレになっていきますので(苦笑)どうかご容赦くださいませ…m(_ _)m
他の作品も一気にお読みくださって、本当にありがとうございます(´;ω;`)
とっても嬉しいです!♡
きらりさんもお身体ご自愛くださいね✿
作者からの返信 2022/11/08 18:01
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かおる。さま*
レビューに続き、お熱い感想をどうもありがとうございます!
部長については賛否両論あると思いますが、フィクションならではの男ですよね。
リアルではもちろんナシな部分はたくさんあります。笑
実家での一言にキュンとしてもらえるとは予想外でした!
そんなふうに感じていただけて嬉しいです。゚(゚´ω`゚)゚。
一葉はおっしゃる通り、流されやすい女の子でした。
後半につれて魅力が開花したとのこと、
狙ったつもりはないのですが、そんなふうに受け止めていただけたなら光栄です。
そして、ご指摘くださりありがとうございます。
どこまで言っていいのかわからないので、詳しくは控えますが…
書籍は担当編集様、校正の方、複数の目で確認していただいてますので、
修正されているか否かはその結果だと思っていただければ幸いです。
たくさんのご意見、感想を、時間を割いて書いてくださり、本当にありがとうございました!
葉月りゅう 2016/11/10 18:30
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ゆゆ。さん*
ご無沙汰しております~!
ゆゆさんも執筆でお忙しかったでしょうに、読んでくださってありがとうございます!(´;ω;`)感涙。
部長、いろんな意味でヤバいしアカンですよね。笑
まぁおっしゃる通り、一葉のこと大好きだからこその行動なので、
これから幸せにしてくれれば許されるかなと( ̄∇ ̄)←都合良すぎ?w
親同士が仲良いと、婿取りでもうまくやっていけそうですよねw
桐絵さん達もなんだかんだで幸せになれそうです(๑˃̵ᴗ˂̵)و
一歩間違えたら昼ドラでしたけど(笑)
かなり長い作品でしたが、最後までお付き合いくださって感謝です!!
素敵なレビューまで、本当にありがとうございました。+゚(*ノ∀`)
ゆゆさんの新作もさっそくインしてありますよ(ゝω・)
遅くなるかもしれませんが、また読んだら伺いますね♡
葉月りゅう 2016/11/10 18:11
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ついでながら、1番、胸きゅんのボルテージがあがった箇所は、
ラストでも佳境でもなく、零士さんのご実家へとお邪魔した1シーンでした.+*:゜+。.☆
憩いの場にて、「お姉さんからの一言はいらないよ」 の零士さんが醸しだす雰囲気が、とても柔らかく感じられて……あぁ、このシーン、あったかいな、って優しい気分になれた。
これもやっぱり地味なんだけども、言われて最上級に嬉しい言葉だったりするから、人間味があってよいなときゅんとしつつ、目が潤んでしまいました*:.。.*
本当に、ふたりが互いを好きになる過程が随所に描写されていて、納得いくハッピーエンドだったとおもいます(●´ω`●)
らすと。毎度言えることなんだけど、
とことん萌えを追求する作者さまの姿勢、素晴らしいです。
楽しんで書かれたとのこと、その想いが存分に伝わってきました❁
(カバー絵師さんはどなたなんだろう~?)
とにもかくも改めまして、書籍化おめでとうございました*
あ。好き勝手に書きなぐったし、これに返事するのはなにかと大変だとおもわれるので、なくて大丈夫です^^;←
依璃珠凛 2016/11/10 00:09
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ほんと、良い意味で『身近な偽装恋愛』 として、このお話しのテーマに添っていたように思います。
はっ、そうだ!
まもなく限定公開にするはずだし、関係ないかもしれないけど、ちょっと気になった箇所が……71頁『期待のエース』 ではなく、『期待のホープ』が正しいんじゃないかと。
んと、将来を期待されてる社員のはずなのにエース? って疑問を抱いてしまったものでして……(・_・;)←
それからもうひとつ。 後半の、総務のひとが『一社員の個人情報を勝手に、他人へと横流しする』 って、これ。
エピとしてあっても良いし、どこの会社でもよくある話しだけど……
人事部の協力を仰いで、その総務のひとを炙り出し『始末書を書かせる』 レベル~の大事件だとおもうんだけどなぁ……。
架空の夢物語でしょう、って言われたら終しまいだけど、そんなエピソードのオチがわかる部分が一言でも追加書きされてたら、もっと後味のよいスッキリ感があったかなぁと*. ゜(*´ω`*)゜ .*
と、差し出がましい事を申してしまいました、すみませんです。
でもまぁ、そのへんは書籍版で加筆修正してあるのかな、って楽しみにしております。
まだまだ伝えたいことはたくさんあれど、
一読者の戯言として、なんだか部長サマは私を映す鏡みたいだな、とおもいました。
このお話しも、零士さんの結婚に対するマイナスのイメージも、気持ちも発言もいろんなものをひっくるめてᐠ( ᐪᐤᐪ )ᐟ
願わくは、喜怒哀楽のうち、怒&哀のない家庭をつくりたいな、とあらためて痛切におもいました。
とにかく、一葉ちゃん&零士さん、お兄さん&桐絵さん、それから両家のご両親、
今作もまた、みんながhappyで円満着地で……ほわほわとした温かい気持ちをお裾わけしてもらいました(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
ありがとうございました。
あぁ、早乙女くんもラスト付近で、めっさ株があがったし、彼(のキャラ) らしい花向けの言葉だな、ってめちゃカッコよかったです!(੭*ˊ꒳ˋ)੭♡
(続く③)→依璃珠凛 2016/11/10 00:08
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(そういうの、“結婚のために相手を見極める” ってうえでは、かなり重要なステイタスよね。 近辺でわりとよく話題に上ってるから……なんだか、身近だと思ったった( °_° ).*)←
あ。 それから個人的に、弥生ちゃんが友情出演してくれてるのが嬉しかったです~(灬ºωº灬)♡
淳一さん×弥生ちゃんは、作者さまの小説のなかで、未だに私が憧れるベストカップルだから。
(とくに淳一さんは、『チャリに乗ったホットミルクのよーな貴公子』 っていう、絶対的な獣王子に君臨してるのよ、私のなかではw)
……とと、横道が逸れてしまうからこのへんにしときます^^;(苦笑)
話し戻りまして。
114頁の、『元カノさんと付き合っていたあいだにも~からの、どんなふうに愛していたの』
これ、直球で言われたこともあるし(爆)、若かりしころ悩んでもがいていた時期もあったから(微笑)、切なく共鳴してしまいました。 泣けてしまうねぇ……←
一葉ちゃんの心が苦しくて身が入らなくなる状態が、ひどく理解できてしまったから、やりきれなかったです(*´∩ω・`)゜+.゜
んー……一葉ちゃんは、序盤、というよりところどころ、恋というより理想の恋に依存してる、というヒロイン像?
(っていうか、なんだ?) よくも悪くも感情が流されやすい性質の子なのかなぁ、なんて。
いまいち「マインド」 という個性的な部分が欠けてるような気がしてならなかったんだけども。
それでも、零士さんが結婚という束縛にマイナスの感情を抱く、現実主義で、なおかつ、筋がとおった男性であったがために、相反して一葉ちゃんの魅力(子供っぽさと大人っぽい部分が入り混じって、せめぎ合う持ち味)が開花されて、輝いてみえておりました(﹡֦ƠωƠ֦﹡)
とくに終盤にかけてはピュアで可愛らしいなって。笑♡
そこまで計算して、狙って書き上げていたんだとしたら……凄い!! って、脱帽いたします。
もしリアルにこんな男性がオフィスにいたら……
一葉ちゃんのようにコツコツと頑張るのが良いのかもしれませんね、なんて
部長サマが一葉ちゃんの事をきちんと見ていたように、何気ないけども、だけど地味な仕事や気遣い、フォローができる人ほど、ハイスペックな男性の心を射止めて離さない、でしょうから(笑)
(続く②)→依璃珠凛 2016/11/10 00:05
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こんばんは✲
(朝、文字数おーばーでれびゅーに悪戦苦闘してて……で、感想も、と思ったんだけどもそのまま時間切れになっちゃって……。
で、お返事いただいてるし迷ったんだけども、いろいろと考えながら再読したし、せっかくなので置いていきます。笑)
まず、ユーモアセンスありすぎっ! の、冒頭でいきなり吹きました『サカエモン』 って……(*''艸3`):;*。 ププッ
『盛りのついたサカエモン』 めっさ、オヤジギャグやんけー♬
と、語呂合わせと響きにハマりました★w
もぅ、序盤からの、
『仕草・ちょい悪なSきゅん台詞・どこか、ほんの少しニヒルを帯びた佇まい……!』
どれをとっても、魅惑的要素がたっぷりのイケメン様にあっというまに惹き付けられちゃいました( ु ›ω‹ ) ु♡
そこに『セクシー』 とくれば、文句ナシのハイスペッキングヒーローでしょう~♡
(と、レビューで割愛してしまった部分を貼っておかせてくださいな✿↑)
……まだまだ部長について言いたい事ことは、続きます。笑
→んと、ただ理不尽に怒鳴ったり指示を飛ばしているわけではなく、
理にかなった物言いと、楓然とした物腰が、カレの人物像をひきたてているんだなぁ、と感じたしだいです(*´▽`*)゜・*:.。❁
やっぱりただ、仕事がデキル風の、雰囲気イケメンを装った上司では焦がれる要素なんかまったくないし、胸きゅんすらしません。
なので、ちょっぴりミステリアスで荒っぽい面をちらつかせながらも、仕事に対しては情熱を注ぐ。
そんな部長の姿がちょいちょいと拝見できて、そこはとても好感がもてました。
でも、私欲のための傍若無人っぷりは、やっぱりいたたまれないかなぁ、と(~_~;)
お話しのなかではアリだけど、リアルではやっぱりダメよね。
……と、まぁそんな私は、零士さんや作者以上に腹黒いやつだと自負してるから(爆)、カメレオンみたいな魔性のヒーローに、ひどく同調しながら読んでしまったわ(´・ω・)←
そーしーてー。
印象深かった箇所は、 “跡継ぎがいない家系の婿取り" ってその家の(主に地方)の宿命ですよね。
シュールなエピをとても上手く『洒落』として、お話しに生かしたなぁ、と、心から感心してしまいました。
(続く)→依璃珠凛 2016/11/10 00:03
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かおる。さま*
(レビューお礼)
こちらをお読みくださり、ありがとうございます!
リアルだったら確実にナシであろう部長の行動(笑)でしたが、
引かれなくてよかったです←
自分が一番楽しんで書いていたこの作品。
少しでも幸せな気分になってもらえていたら幸いです(*^-^*)
丁寧なレビューまでありがとうございました!
葉月りゅう 2016/11/09 16:05
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聖凪砂さま*
(レビューお礼)
こちらをお読みくださり、恐れ多いレビューまでありがとうございます!。+゚(゚´Д`゚)゚+。
一葉はかなり振り回されてましたね~。笑
リアルではなかなかできないであろうストーリーでしたが、
楽しんでいただけたようでホッとしました(*^-^*)
聖凪砂さんのお言葉、とっても嬉しかったです!!(感涙)
本当にありがとうございました♡
葉月りゅう 2016/10/27 23:22
作品、拝読しました。
女性がお婿さんをもらう立場で、同姓の男性と結婚したケース、私の身近にいますよ。
彼女は、ただ好きな人と結婚したかっただけなのですが、付き合った人が次男だったので、同居しなくてもいいから、姓だけでも変えてもらえるかきいたそうです。いいよと言ってくれたので、あまりこだわらない人なんだと安心していたのに、いざ両家の顔合わせになったら婿は嫌だと言い出したそうです。結局、その男性とは別れました。
その後たまたま同姓の男性と知り合い交際、結婚しました。
同姓どうしの結婚では、女性が戸籍筆頭人になると男性はお婿さんということになりますが、彼が筆頭人になったことで、形式上は彼女が嫁入りしたことになります。
婿も嫁も形式上のことなんですよ。(古い慣習にとらわれている人もまだまだ多いでしょうが)
二人はどちらの親とも同居せず、互いに協力しながら、それぞれがそれぞれの親の面倒をみています。
結婚後、彼女とあった時、同姓だからいろんなことがすごく便利だよーと、うれしそうに話していたことがとても印象に残っています。