九条くんは、王子様
「理香ちゃんごめんなさいっ!待ったよね…?」
私の体力の無さと、色々あって、本当に理香ちゃんには、申し訳ない気持ちでいっぱいだよ…
「いいよ、そんなに待ってないし、由衣が体力無いのは、充分に理解しているから」
やっぱり理香ちゃんは、優しいな♪
私の事をこんなに分かってくれる友達がいるなんて、幸せ者だなぁ。
「なんで、そんなに幸せそうな顔してるの?」
えっ!なんで分かるの!?理香ちゃんって前から思ってたけど…
「もしかして…人の心が読めるの!?」
「え、うーん由衣が分かりやすいだけだと思うよ」
理香ちゃんは、笑いながら、そう言った
あれ、九条くんにも似たような事、言われたような…
「由衣は、気持ちが顔に、凄い出てるからね」
えっ!?そうだったのか…って
なんか恥ずかしい
「ふふっ、本当に分かりやすいし、可愛いよ」
これは、褒められてるのかな?
でも、恥ずかしい!!
こ、こういう時は、話題を変えるのが1番だよね!!
私の体力の無さと、色々あって、本当に理香ちゃんには、申し訳ない気持ちでいっぱいだよ…
「いいよ、そんなに待ってないし、由衣が体力無いのは、充分に理解しているから」
やっぱり理香ちゃんは、優しいな♪
私の事をこんなに分かってくれる友達がいるなんて、幸せ者だなぁ。
「なんで、そんなに幸せそうな顔してるの?」
えっ!なんで分かるの!?理香ちゃんって前から思ってたけど…
「もしかして…人の心が読めるの!?」
「え、うーん由衣が分かりやすいだけだと思うよ」
理香ちゃんは、笑いながら、そう言った
あれ、九条くんにも似たような事、言われたような…
「由衣は、気持ちが顔に、凄い出てるからね」
えっ!?そうだったのか…って
なんか恥ずかしい
「ふふっ、本当に分かりやすいし、可愛いよ」
これは、褒められてるのかな?
でも、恥ずかしい!!
こ、こういう時は、話題を変えるのが1番だよね!!