想いの能~チカラ~ 番外編集
「アルフレオ公爵…4公の1家。」アルフレオ公爵…俺の従妹が。
「…分かった。零隊メンバーの召集、肆隊及び伍隊も召集を」
「既に第一作戦室にて集まっています。」
「分かった。」そう言うと俺は立ち上がり、自分の部屋を後にした。
ー第一作戦室ー
俺は壇上に立ち不思議に思った。…レイカが既に能を使っている…?
「犯人からの声明文があった。」と俺の背後に声明文の拡大された者が映った。
『アルフレオ公爵が令嬢、マノリアを返して欲しくば我らが同志を全てを解放しろ』とあった。
「この任務はアルフレオ公爵の御息女、マノリア様の救出が第一優先。犯人の居場所及びマノリア様の身の安全など全く不透明だ。」
「犯人の居場所、マノリア様の監禁場所の特定を肆隊、突入部隊を零隊、零隊の補助を伍隊に任せる。」と言うと肆隊の部隊長が
「承知致しました。…これから一時間下さい」と出ていく時、話しを聞いて居たレイカが手を挙げた。
「零隊レイカ。どうした?」
「いえ、もう見つけたので…」は?