美月~大切なあなたへ~
「んじゃ、よろしくな!日高!!
クジ引きで悪かったな。
じゃ、浜本と日高に決定!!
拍手~~!」
“拍手~~”じゃないし!
最悪だぁ…。
「やったね!美緒ち!
私やっぱり美緒ちは学級委員ぽいと思ってたの!」
みっちゃん…。私っぽい委員会って学級委員だったのかい!!
「浜本~日高~。前来て~。」
まぁ、終わった事グチグチ言ってもしょうがないし、やるかぁ。
それから、浜本と2人で仕事を任され、この一時間は係・委員会決めで終わった。
因みに、みっちゃんは保健委員会になり、私とみっちゃんは一緒に数学係になった。
教科の係は、その授業が始める前に、担当の先生の荷物を取りにいったり、終わったら片付けを手伝ったりするらしい。
よく分からないけど、やってけば分かるよね…。
クジ引きで悪かったな。
じゃ、浜本と日高に決定!!
拍手~~!」
“拍手~~”じゃないし!
最悪だぁ…。
「やったね!美緒ち!
私やっぱり美緒ちは学級委員ぽいと思ってたの!」
みっちゃん…。私っぽい委員会って学級委員だったのかい!!
「浜本~日高~。前来て~。」
まぁ、終わった事グチグチ言ってもしょうがないし、やるかぁ。
それから、浜本と2人で仕事を任され、この一時間は係・委員会決めで終わった。
因みに、みっちゃんは保健委員会になり、私とみっちゃんは一緒に数学係になった。
教科の係は、その授業が始める前に、担当の先生の荷物を取りにいったり、終わったら片付けを手伝ったりするらしい。
よく分からないけど、やってけば分かるよね…。