サイコスリーパー
そして翌朝、、
俺は体が凄く重く感じて
それで目が覚めた…
何故か俺の上に兄貴が座って
朝ご飯をたべている。
俺「兄貴おはよ。つかどけ重い」
兄「おーおはよいやー中々座り心地良かったんだけどなー笑笑」
俺「クソ兄貴が。兄貴何時にいくんだ?」
兄「そろそろ行く時間だわー
めんどくせぇけど行ってくるかなー」
俺「まあ頑張れよわら」
詩織さんと二人で兄貴を見送った。
その後はお互い何を話せばいいのかわからず少し気まずかった…
そんな気まずいまま1日目が終了
後一ヶ月の間に何かあればいいけどなー。
俺は体が凄く重く感じて
それで目が覚めた…
何故か俺の上に兄貴が座って
朝ご飯をたべている。
俺「兄貴おはよ。つかどけ重い」
兄「おーおはよいやー中々座り心地良かったんだけどなー笑笑」
俺「クソ兄貴が。兄貴何時にいくんだ?」
兄「そろそろ行く時間だわー
めんどくせぇけど行ってくるかなー」
俺「まあ頑張れよわら」
詩織さんと二人で兄貴を見送った。
その後はお互い何を話せばいいのかわからず少し気まずかった…
そんな気まずいまま1日目が終了
後一ヶ月の間に何かあればいいけどなー。