サイコスリーパー
詩織「おかえりなさーい!」
「「ただいまー!」」
兄「これ、お土産の寿司なー
明日の準備もあるし部屋にいるわ!」
兄貴はそういい残し部屋に戻って行った
俺は何をすればいいのかわからず
携帯をいじっていた
詩織「大紀君ご飯食べる?」
俺「はい!いただきます!」
詩織さんは心なしか少し嬉しそうな顔をしながら準備してくれていた
俺「何か良いことあったんですかー?」
詩織「んーんーなんもないよー!!」
そういいながらご飯を持ってきてくれた!
俺「おおー!うまそう!いただきます!」
めちゃくちゃ美味かった(*´ω`*)
ご飯を食べ終えて風呂に入ったから
やることもなくなって寝ることにした
「「ただいまー!」」
兄「これ、お土産の寿司なー
明日の準備もあるし部屋にいるわ!」
兄貴はそういい残し部屋に戻って行った
俺は何をすればいいのかわからず
携帯をいじっていた
詩織「大紀君ご飯食べる?」
俺「はい!いただきます!」
詩織さんは心なしか少し嬉しそうな顔をしながら準備してくれていた
俺「何か良いことあったんですかー?」
詩織「んーんーなんもないよー!!」
そういいながらご飯を持ってきてくれた!
俺「おおー!うまそう!いただきます!」
めちゃくちゃ美味かった(*´ω`*)
ご飯を食べ終えて風呂に入ったから
やることもなくなって寝ることにした