大きな片想い

あなたに打ち明けた日

悩んだ結果。。2014年2月頃。。あなたに打ち明けた。。　
みんなが寝静まった、夜中。。
あなたに電話を掛けた。。
『もしもし。。あのさ、、、』普通の会話したあとに、
『子供の血液型がB型だった。』あなたは、『そうなんだー』と
あまり驚いていない様子だなと私は思った。
『DNA鑑定をするか悩んでる』と言った私に、あなたは
『お金がかかるから、時間が経ってからでいいんじゃない？』
と言った。
2人でDNA鑑定をすると決めてから、色んな事があった。
その間に、旦那から、養育費をもらえなかった私は2014年7月1日に離婚。
婚姻した日は2013年4月1日。約1年3か月の結婚生活。
結婚するときは、私を認めてなかったお義母さんも最後は離婚を留まってほしい
と言ってくれて少し嬉しかったな。。
でも私達は離婚した。旦那は最後まで何も言わなかったけど。。
離婚して、実家に双子と三人帰って、仕事もしてなかった私は
何回もお母さんと喧嘩した。2014年9月に母子支援施設に双子と三人入寮した。
そして、2014年12月14日。。最初の母子扶養手当のお金で、DNA キットを取り寄せ、久々に双子と私とあなたとで会い、DNAキットを使って、それぞれの口の粘膜を採取。DNAキットを送り返して、一週間後結果が届いた。。2014年12月18日。。検査結果は
双子は間違いなくあなたの子達でした。旦那の子ではなく、あなたの子供たち
私は、正直、あなたの子で嬉しかったのと、申し訳なかったの2つの気持ちがありました。