大きな片想い
あなたからの突然の連絡。。
2015年9月のある日、あなたを好きな気持ちは変わらなかったけど、少し立ち直ってた頃、
あなたからの連絡は突然来た。。その日は施設のひと達とお盆のイベントを観た後で帰る途中だった。知らない番号からの着信。。だけど、見覚えのある番号。あなたでした。
電話に出ると、聞き覚えのある声で『もしもし、そろそろ子ども誕生日だったよね?』
私は『覚えてたの?』と聞くと、『日付は覚えてないけど、9月だったのは覚えてる』とあなた。
私は電話きてくれたのが嬉しくて、泣きそうになるのを我慢して、あなたとの会話をした。
私『誕生日近いからプレゼントでもくれるの?(笑)』
あなた『そんなお金はない。。』
私『。。。ってか、電話してたら彼女さんに怒られるよ。』
あなた『彼女とは7月頃別れた。。』
私『えっ!もしかして、双子がいると分かったから?』なんて意味わからない事聞いてた。。
あなた『相手には子供がいる事伝えてない。。俺と合わないって言われた』とあなたが振られる形で終わったらしい。。
正直、私は嬉しかったけどね(笑)
また、少しづつ連絡が取れるようになってた。2015年11月1日
久しぶりに、あなたと双子と私の4人で会った。その時は、あなたは1人暮らしをしていて、
初めて泊まった。。
最初は怖がっていた双子も少しづつ慣れて、みんなで一緒に寝た。。
双子が寝た後、二人で飲んでて、懐かしさもあったのか、身体を何度も重ねた。。
(私にまだ、あなたが気持ちがあるんじゃないかな。。)って私が勘違いしちゃう程に。。
でも、あなたには私に対する、気持ちはなかった。2年前に、私はあなたに『俺はお前を遊び人としか思ってない、お前から離れていったんだから、今更お前とよりを戻したいとは思わない』そう言われました。今も、その気持ちは変わってないんだなってその時思い知った。
11月に会ってから、3か月後の2016年2月24日頃。。あなたに会いたくなって。。あなたに
メールした。私『今週の土曜日暇?』あなた『何で?怪我してて動けないから空いてるよ』
と返信が来た。私はすぐに『会いたいから、飲むついでにお泊りしていい?』と聞き、
あなたはOKと言ってくれてとても嬉しかった。すぐに、寮の人にお泊りの許可を出してもらい、その週の土曜日にお泊りをした。
4人で家族みたいに買い物して、ホント楽しかった。夜はみんなで鍋を囲んで、幸せだったな。
双子もあなたに『パパ~♡』って言ってて、あなたも、双子に『二人が鍋食べないならパパとママが食べるよ!パパにあ~んして』なんて言ってるの聞いたら私はとても嬉しくて泣きそう
になりました。この日だけは、ホントに時間が止まればいいのに。。なんて本気で思った。。
楽しかった1泊から、一週間後の3月5日。出勤前にあなたからのいきなりの電話。。
『今日どうすんの?』私は『えっ?なんの事?』って聞いた。。
あなた『今日泊まるの?』なんて聞くから、『外泊は前日までに申請が必要だから泊まる事は出来ないけど、遊びに来る事は出来るよ』って言った。あなたは『お前に任せるよ』なんて
言うから、私は(そんな事言ったら行くってわかってるくせに。。)なんて思った。
その日の仕事は楽しくて、2時間の出勤でさえ長く感じた。。
あなたからの連絡は突然来た。。その日は施設のひと達とお盆のイベントを観た後で帰る途中だった。知らない番号からの着信。。だけど、見覚えのある番号。あなたでした。
電話に出ると、聞き覚えのある声で『もしもし、そろそろ子ども誕生日だったよね?』
私は『覚えてたの?』と聞くと、『日付は覚えてないけど、9月だったのは覚えてる』とあなた。
私は電話きてくれたのが嬉しくて、泣きそうになるのを我慢して、あなたとの会話をした。
私『誕生日近いからプレゼントでもくれるの?(笑)』
あなた『そんなお金はない。。』
私『。。。ってか、電話してたら彼女さんに怒られるよ。』
あなた『彼女とは7月頃別れた。。』
私『えっ!もしかして、双子がいると分かったから?』なんて意味わからない事聞いてた。。
あなた『相手には子供がいる事伝えてない。。俺と合わないって言われた』とあなたが振られる形で終わったらしい。。
正直、私は嬉しかったけどね(笑)
また、少しづつ連絡が取れるようになってた。2015年11月1日
久しぶりに、あなたと双子と私の4人で会った。その時は、あなたは1人暮らしをしていて、
初めて泊まった。。
最初は怖がっていた双子も少しづつ慣れて、みんなで一緒に寝た。。
双子が寝た後、二人で飲んでて、懐かしさもあったのか、身体を何度も重ねた。。
(私にまだ、あなたが気持ちがあるんじゃないかな。。)って私が勘違いしちゃう程に。。
でも、あなたには私に対する、気持ちはなかった。2年前に、私はあなたに『俺はお前を遊び人としか思ってない、お前から離れていったんだから、今更お前とよりを戻したいとは思わない』そう言われました。今も、その気持ちは変わってないんだなってその時思い知った。
11月に会ってから、3か月後の2016年2月24日頃。。あなたに会いたくなって。。あなたに
メールした。私『今週の土曜日暇?』あなた『何で?怪我してて動けないから空いてるよ』
と返信が来た。私はすぐに『会いたいから、飲むついでにお泊りしていい?』と聞き、
あなたはOKと言ってくれてとても嬉しかった。すぐに、寮の人にお泊りの許可を出してもらい、その週の土曜日にお泊りをした。
4人で家族みたいに買い物して、ホント楽しかった。夜はみんなで鍋を囲んで、幸せだったな。
双子もあなたに『パパ~♡』って言ってて、あなたも、双子に『二人が鍋食べないならパパとママが食べるよ!パパにあ~んして』なんて言ってるの聞いたら私はとても嬉しくて泣きそう
になりました。この日だけは、ホントに時間が止まればいいのに。。なんて本気で思った。。
楽しかった1泊から、一週間後の3月5日。出勤前にあなたからのいきなりの電話。。
『今日どうすんの?』私は『えっ?なんの事?』って聞いた。。
あなた『今日泊まるの?』なんて聞くから、『外泊は前日までに申請が必要だから泊まる事は出来ないけど、遊びに来る事は出来るよ』って言った。あなたは『お前に任せるよ』なんて
言うから、私は(そんな事言ったら行くってわかってるくせに。。)なんて思った。
その日の仕事は楽しくて、2時間の出勤でさえ長く感じた。。