おそ松さん【腐向け注意】
第一話
~チョロおそ~
チョロ「おそ松兄さん。」
チョロ松がずいっと俺の目の前にやって来る。
おそ「ちょ、近ッ。なに?」
チョロ「ラ○ホ行こう。」
おそ「!?ゲホッゲホッ」
どうしたよチョロ松。ストレスで精神に異常をきたしたか?
おそ「は、いきなりなんだよ。」
いや、「ヤりたい」って言ってんならわかるよ?だって俺たち付き合ってるし。
けどさ?いきなりさ?真顔でラ○ホってなに!?金かかるわ!!!
家にしよう!?なんでラ○ホ!?
チョロ「ラ○ホ。」
ラ○ホしか言ってないじゃん。
おそ「やだよ、それなら家でヤればいいだろ。」
チョロ「いいから。」
そう言ってチョロ松は俺の手をぐいぐい引っ張って、玄関へ向かっていく。
おそ「いやいやいや、だから待てって!」
チョロ松の手を無理矢理引き剥がし、止まる。
チョロ「ダメなの?」
おそ「ダメっていうか…てかお前金あんの?」
コクンとチョロ松は頷く。
金があればって話じゃないような…。
と俺が困惑していると、チョロ松がまた俺の手を掴んで歩き出した。
また引き剥がそうとしたが、さっきよりも力が込められていて、引き剥がすことは不可能だった。
暫く歩いて入ったのはお目当てのラ○ホではなくコンビニ。
最初はコン○ームか?と思ったが、それなら薬局だよな…なんて思ってたらトイレに入った。
ひとつの個室に二人。あと一人くらい入りそうだが、自由に動ける場所ではない。
おそ「えっと…チョロ松?なに?ここですんの?」
チョロ松はパーカーのポケットからロー○ーを取り出した。
チョロ「なわけないじゃん。ラ○ホ着いたらすぐヤれるようにほぐしとくの。ほら、ズボン脱いでケツこっちに向けて。」
…そう言われて直ぐは向けられないよな。
チョロ「なにやってんの。早くしろよ。」
チョロ松の視線が怖くて、ズボンを脱ぎ、トイレの便座に手をつき、チョロ松に尻を向けた。
羞恥心からか顔が熱くなるのを感じた。
チョロ「うわ、えっろ。」
恥ずかしい。恥ずかしすぎる。
おそ「早く入れろよ…///恥ずかしい…//」
チョロ「はいはい。入れるよ。力抜いて。」
ヌププ
おそ「…っは…。」
チョロ「入ったよ。はい、行くよ。」
と何故か俺のケツにあてがわられたチョロ松のブツ。
おそ「は……あ"ッ!!」
ズブブ
なんで入れてんだよチョロ松…!
すると
コツン
と中で音がした。
それと同時にチョロ松が
チョロ「あ、あった。」
と呟き、俺はそれがさっき入れられたロー○ーだと気付いた。
チョロ「さぁて…どこかな…。」
とチョロ松はなにかを探し始めた。
そして、それは直ぐに見つかった。
コリッ
おそ「ひッ…//」
チョロ「みっけ。」
するとチョロ松は俺の中からブツを抜いた。
チョロ「よし、行くよ。ラ○ホ。」
チョロ「おそ松兄さん。」
チョロ松がずいっと俺の目の前にやって来る。
おそ「ちょ、近ッ。なに?」
チョロ「ラ○ホ行こう。」
おそ「!?ゲホッゲホッ」
どうしたよチョロ松。ストレスで精神に異常をきたしたか?
おそ「は、いきなりなんだよ。」
いや、「ヤりたい」って言ってんならわかるよ?だって俺たち付き合ってるし。
けどさ?いきなりさ?真顔でラ○ホってなに!?金かかるわ!!!
家にしよう!?なんでラ○ホ!?
チョロ「ラ○ホ。」
ラ○ホしか言ってないじゃん。
おそ「やだよ、それなら家でヤればいいだろ。」
チョロ「いいから。」
そう言ってチョロ松は俺の手をぐいぐい引っ張って、玄関へ向かっていく。
おそ「いやいやいや、だから待てって!」
チョロ松の手を無理矢理引き剥がし、止まる。
チョロ「ダメなの?」
おそ「ダメっていうか…てかお前金あんの?」
コクンとチョロ松は頷く。
金があればって話じゃないような…。
と俺が困惑していると、チョロ松がまた俺の手を掴んで歩き出した。
また引き剥がそうとしたが、さっきよりも力が込められていて、引き剥がすことは不可能だった。
暫く歩いて入ったのはお目当てのラ○ホではなくコンビニ。
最初はコン○ームか?と思ったが、それなら薬局だよな…なんて思ってたらトイレに入った。
ひとつの個室に二人。あと一人くらい入りそうだが、自由に動ける場所ではない。
おそ「えっと…チョロ松?なに?ここですんの?」
チョロ松はパーカーのポケットからロー○ーを取り出した。
チョロ「なわけないじゃん。ラ○ホ着いたらすぐヤれるようにほぐしとくの。ほら、ズボン脱いでケツこっちに向けて。」
…そう言われて直ぐは向けられないよな。
チョロ「なにやってんの。早くしろよ。」
チョロ松の視線が怖くて、ズボンを脱ぎ、トイレの便座に手をつき、チョロ松に尻を向けた。
羞恥心からか顔が熱くなるのを感じた。
チョロ「うわ、えっろ。」
恥ずかしい。恥ずかしすぎる。
おそ「早く入れろよ…///恥ずかしい…//」
チョロ「はいはい。入れるよ。力抜いて。」
ヌププ
おそ「…っは…。」
チョロ「入ったよ。はい、行くよ。」
と何故か俺のケツにあてがわられたチョロ松のブツ。
おそ「は……あ"ッ!!」
ズブブ
なんで入れてんだよチョロ松…!
すると
コツン
と中で音がした。
それと同時にチョロ松が
チョロ「あ、あった。」
と呟き、俺はそれがさっき入れられたロー○ーだと気付いた。
チョロ「さぁて…どこかな…。」
とチョロ松はなにかを探し始めた。
そして、それは直ぐに見つかった。
コリッ
おそ「ひッ…//」
チョロ「みっけ。」
するとチョロ松は俺の中からブツを抜いた。
チョロ「よし、行くよ。ラ○ホ。」