私立音木学園の事件簿
プロローグ...
○○の日記
○月○日 □曜日
午前7時50分
私立音木学園校門前。
学校に登校してくる生徒達で賑わっている。
いつもと何ら変わらない1日の始まりだ。
今日は何か楽しいことがあるかな?
午後12時30分
お昼休み。
生徒達は購買に行ったり、お弁当を広げたり、また賑やかになってくる。
正直、学校はあまり好きではない。
遊んでいた方が楽しいじゃん。
でも、友達に勉強で負けるのは正直悔しい。
別に特別頭がいいわけでもないけど...
午後3時23分
学校が終わった。
校内、グラウンドでは部活をする生徒達で賑わっている。
この学校は静かになることを知らないのだろうか?
部活には所属してないからこのまま帰ってもいいんだけど、帰ってもすることがないし、少し見学でもしようかな?
ふふっ、楽しいことが起こる予感...
午前7時50分
私立音木学園校門前。
学校に登校してくる生徒達で賑わっている。
いつもと何ら変わらない1日の始まりだ。
今日は何か楽しいことがあるかな?
午後12時30分
お昼休み。
生徒達は購買に行ったり、お弁当を広げたり、また賑やかになってくる。
正直、学校はあまり好きではない。
遊んでいた方が楽しいじゃん。
でも、友達に勉強で負けるのは正直悔しい。
別に特別頭がいいわけでもないけど...
午後3時23分
学校が終わった。
校内、グラウンドでは部活をする生徒達で賑わっている。
この学校は静かになることを知らないのだろうか?
部活には所属してないからこのまま帰ってもいいんだけど、帰ってもすることがないし、少し見学でもしようかな?
ふふっ、楽しいことが起こる予感...