本当の君って!?
あたしとアユとマユミは隙を見てバッグを持って駐輪場へむかった。
「あたし慎の後ろに乗るぅー」
「あたしは淳♪」
「あたしはっ・・・!!!」
・・・・松山くんのうしろっ!!
どーしよ!!!またあたしの妄想が始まった。
「あおい。早く乗れよ」
「うっ・・うんっ」
「俺の腰に手回しといてくれないかな・・・」
「えっ?」
「あおいのぬくもりを感じていたいからさ・・」
なんてなんて!!!!!!
「?東さん早く乗ってー」
「はぁい!!!」
ちょこんと後ろに座ったあたしは目の前にある松山くんの大きな背中に惚れてしまった。
「・・・やばぃ・・//」
「何がぁ??」
「いっ・・・いや!!!なんでもなぃ・・///」
はぁ・・・自分どうかしてるょ・・・
学校を抜けてあたしたちは住宅街をこえて大きな町にきた。
「あたし慎の後ろに乗るぅー」
「あたしは淳♪」
「あたしはっ・・・!!!」
・・・・松山くんのうしろっ!!
どーしよ!!!またあたしの妄想が始まった。
「あおい。早く乗れよ」
「うっ・・うんっ」
「俺の腰に手回しといてくれないかな・・・」
「えっ?」
「あおいのぬくもりを感じていたいからさ・・」
なんてなんて!!!!!!
「?東さん早く乗ってー」
「はぁい!!!」
ちょこんと後ろに座ったあたしは目の前にある松山くんの大きな背中に惚れてしまった。
「・・・やばぃ・・//」
「何がぁ??」
「いっ・・・いや!!!なんでもなぃ・・///」
はぁ・・・自分どうかしてるょ・・・
学校を抜けてあたしたちは住宅街をこえて大きな町にきた。