本当の君って!?
「よろしくな。」
笑顔を見せる松山君。
「おれ・・君に学校案内してもらいたいんだけど・・
・・迷惑かな・・・?」
「えっ!?」
ぎゅっと大きな手を握る松山くん。
あたしの顔をじっと見つめて・・・
ってことはなく。
「じゃーさっそく国語やんぞー。」
・・・また妄想が・・
もしかしてこの松山くんってゆー人自体が妄想なんじゃ・・・
と思ってあたしは目をこすってみた。
でも隣には松山くんの姿だ。
ゆっ。。。
ゆめじゃない!!!
あたしは嬉しくなっちゃいました。
このまま松山くんに猛烈アタックしちゃうぞっ!!
ファイトっあおい!!!
笑顔を見せる松山君。
「おれ・・君に学校案内してもらいたいんだけど・・
・・迷惑かな・・・?」
「えっ!?」
ぎゅっと大きな手を握る松山くん。
あたしの顔をじっと見つめて・・・
ってことはなく。
「じゃーさっそく国語やんぞー。」
・・・また妄想が・・
もしかしてこの松山くんってゆー人自体が妄想なんじゃ・・・
と思ってあたしは目をこすってみた。
でも隣には松山くんの姿だ。
ゆっ。。。
ゆめじゃない!!!
あたしは嬉しくなっちゃいました。
このまま松山くんに猛烈アタックしちゃうぞっ!!
ファイトっあおい!!!