本当の君って!?
いきなり立ち上がって、松山くんは走っていった。
「えっ!?ちょっと!!」
どうしたんだろう・・・隣の椅子の上には松山君のバックが。
「松山くん!!バッグ忘れてるよ!」
あたしも後を追った。
頭いたいのかな・・??
もしかして病気なのかな!?
・・・白血病!?(←おおげさ)
「まってーー!!松山くーーーン!!」
あたしは松山くんの腕をとった。
頭をしきりに抱えてる。
大丈夫かな・・・!?
「松山君!病院行った方が・・」
「っ・・ごめん。離して・・」
松山くんはあたしの手を振りおろすとカバンを持って走っていってしまった。
・・・なんでだろ・・・・。
あたし何か気にするようなことでもしたなかな・・???
外を見るともう真っ暗だった。
「わ!!やばーーー!!!!」
あたしは松山くんのことをもうすっかり忘れて急いで日直日誌を書きに行った。
「えっ!?ちょっと!!」
どうしたんだろう・・・隣の椅子の上には松山君のバックが。
「松山くん!!バッグ忘れてるよ!」
あたしも後を追った。
頭いたいのかな・・??
もしかして病気なのかな!?
・・・白血病!?(←おおげさ)
「まってーー!!松山くーーーン!!」
あたしは松山くんの腕をとった。
頭をしきりに抱えてる。
大丈夫かな・・・!?
「松山君!病院行った方が・・」
「っ・・ごめん。離して・・」
松山くんはあたしの手を振りおろすとカバンを持って走っていってしまった。
・・・なんでだろ・・・・。
あたし何か気にするようなことでもしたなかな・・???
外を見るともう真っ暗だった。
「わ!!やばーーー!!!!」
あたしは松山くんのことをもうすっかり忘れて急いで日直日誌を書きに行った。