本当の君って!?
х х х
「あおい!!!今日お昼さぼって松山くんと慎と淳誘ってカラオケ行こうよ!!」
「うん!!いくいくぅー」
「俺たちも賛成ー♪」
窓からそっと慎と淳が入ってきた。
「ちょっと汚らわしい男子はちゃんとベランダのドアから入ってきてよ!!」
「汚らわしい~?俺たちはまだ純粋で綺麗で素敵なボーイですが?」
淳が松山くんの肩に手をのせてきた。
慎は誰から見ても超チャラ男で女を何人も落として遊びまくってる。
見た目は怖いけど中身は優しいやつなんだ。
淳は肌が黒くってサーファー男子。耳にはピアスをして人の笑いをとることが大好き。
松山くんとは全く違うタイプだけどねっ。
「なぁ。松山カラオケいぃよなっ??」
「あぁ。もちろん。」
「よっしゃーじゃぁ俺たちはチャリとってくっから、お嬢様方はセンコー見張っててくださぃ♪」
「オッケー♪♪」
「あおい!!!今日お昼さぼって松山くんと慎と淳誘ってカラオケ行こうよ!!」
「うん!!いくいくぅー」
「俺たちも賛成ー♪」
窓からそっと慎と淳が入ってきた。
「ちょっと汚らわしい男子はちゃんとベランダのドアから入ってきてよ!!」
「汚らわしい~?俺たちはまだ純粋で綺麗で素敵なボーイですが?」
淳が松山くんの肩に手をのせてきた。
慎は誰から見ても超チャラ男で女を何人も落として遊びまくってる。
見た目は怖いけど中身は優しいやつなんだ。
淳は肌が黒くってサーファー男子。耳にはピアスをして人の笑いをとることが大好き。
松山くんとは全く違うタイプだけどねっ。
「なぁ。松山カラオケいぃよなっ??」
「あぁ。もちろん。」
「よっしゃーじゃぁ俺たちはチャリとってくっから、お嬢様方はセンコー見張っててくださぃ♪」
「オッケー♪♪」