君と出会えて

「ダメだよ。油断しちゃ」
すきあり。

拓人の顔めがけていきよいよく足を振り上げた

そして

拓人の顔ギリギリで足を寸土目する

『ドン』
拓人が尻もちをついた

「ハハハ、私の勝ち!どーだ」

『はぁー、参ったよ。桃華強いね!』

「久しぶりでなまってた」

『あれで??』

「うんw」
私と拓人が話していると

『うわー桃華さんすご!』
『桃華さん強いな。』
『今度はおれだ!』
周りからいろいろと声がとんでくる

「アハハ、ありがとうみんな」
私は一応おじきしといとた


< 291 / 303 >

この作品をシェア

pagetop