青空に響く歌
星野くんに嫌われた私は、


もうあの日のように戻ることはできないのだろうか・・・


毎日のように彼のことを考えてしまう。


私は気づいた。


いくら嫌われても


やっぱり彼のことが


好きなんだって。
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