やっぱり俺のお気に入り
「ふ~ん。俺、カッコイイの??よく分かんねぇけど・・・未来はそう思うんだ?」
未来の顔、表情が見たくて俺は未来の顔を覗き込むように聞いてみた。
モテたいとか、カッコイイとか、俺としてはそんなの全く思ったことがないし。
「だからっ・・・そんな風にじっと見られると/////」
顔が整ってるとか?
髪が茶色くてサラサラだとか?
背が高いとか?
なんだか色々言われること多いけど、意識したことないし。
「また未来、照れてるっ~!!」
でも、こうして未来には言われたいかも。
「んもぅ~。龍斗君の意地悪っ/////」
「公園寄ってかない??」
「・・・うん・・・・・」
照れてる未来を見ると目の前にすると、抱きしめたくなって、このまま帰したくなくなった。
未来の顔、表情が見たくて俺は未来の顔を覗き込むように聞いてみた。
モテたいとか、カッコイイとか、俺としてはそんなの全く思ったことがないし。
「だからっ・・・そんな風にじっと見られると/////」
顔が整ってるとか?
髪が茶色くてサラサラだとか?
背が高いとか?
なんだか色々言われること多いけど、意識したことないし。
「また未来、照れてるっ~!!」
でも、こうして未来には言われたいかも。
「んもぅ~。龍斗君の意地悪っ/////」
「公園寄ってかない??」
「・・・うん・・・・・」
照れてる未来を見ると目の前にすると、抱きしめたくなって、このまま帰したくなくなった。