やっぱり俺のお気に入り
4☆☆☆俺の決意☆☆☆
それから何日も俺は平岡未来に話しかけるタイミングもなく、半分諦めかけていた。
「ねぇ、龍~♪お弁当一緒に食べようよ」
「ん?いいよ・・・屋上、行くか??」
「うん♪嬉しい~。龍と二人っきりで・・・だよ?ねっ?」
相変わらず、その場、その場で適当に寄って来る女の相手をする。
この女もそうだ。
屋上で二人っきりがいいとか、何、期待してんだよ??って感じ。
でも・・・・・どうでもいいから。
「じゃあ、後でな!」
「うん♪」
キスくらいしてやってもいっか・・・・・。
この女もそれを望んでるんだし・・・・・。
「ねぇ、龍~♪お弁当一緒に食べようよ」
「ん?いいよ・・・屋上、行くか??」
「うん♪嬉しい~。龍と二人っきりで・・・だよ?ねっ?」
相変わらず、その場、その場で適当に寄って来る女の相手をする。
この女もそうだ。
屋上で二人っきりがいいとか、何、期待してんだよ??って感じ。
でも・・・・・どうでもいいから。
「じゃあ、後でな!」
「うん♪」
キスくらいしてやってもいっか・・・・・。
この女もそれを望んでるんだし・・・・・。