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淡々とした文で、淡々とした別れがかえって心にしみました。主人公の優しさが痛くて、本当にいい話を書かれますね。ただ、長所である、さっぱりした部分が逆に短所になっている部分もあります。その長所を生かしつつ、もっと読み手にグッとさせると、すごく良くなります。 素敵な作品、ありがとうございました。