優雅なクズ男
しばらく経ってから唯から
電話が来た
内容は
唯の先輩が家出していく場所がないんだけどどうにか出来ないかって事だった
俺はそういうことしか連絡してこない唯に腹立って断ろうとおもった。
でも、その先輩は悪くないから
助けてあげることにした。
唯の先輩は15歳の中3だったから
仕事も出来ないしいく場所がないらしかった。
俺はそいつの年齢と住所を誤魔化して
俺の会社に入れて寮に入らせた。
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