✡。:*寵愛姫✡。:*
「だって、明らかに何もしてないじゃん!昨日帰りに言ってったよね?!」
蓮「忘れてた。」
コイツ…!!
ズンズンと蓮の前に行きほっぺたをビヨーンと引っ張ってやった。
「さっさと怪我したとこ出しなさい(ニコッ」
蓮「ウイッス。」
昨日のように手早く怪我を処置した。
「はい、終わり。」
蓮「さんきゅ。」
「ちゃんと手当しないと治るもんも治んないんだからね?蓮の今回の怪我はちょっと深いから言ってるの。だから毎日ちゃんと手当するんだよ?いい?」
蓮「じゃあ陽愛がやってよ。これから毎日。」
「ん~別にいいよ。」
突如大きな声を出すチャラ男。
?「なんだよ~っ!!この甘々な雰囲気は!!!」
え、甘々?何ゆってんだこの人。
頭おかしいんかな。
春「確かに…。なんか、蓮じゃないみたい…。笑」
「それこそ何いってんの?蓮、忠犬ハチ公みた…蓮「何言ってんだごら。」サ-セン。」
「「「「「ぶっ!!!」」」」」
蓮、陽「「汚い。」」
蓮「忘れてた。」
コイツ…!!
ズンズンと蓮の前に行きほっぺたをビヨーンと引っ張ってやった。
「さっさと怪我したとこ出しなさい(ニコッ」
蓮「ウイッス。」
昨日のように手早く怪我を処置した。
「はい、終わり。」
蓮「さんきゅ。」
「ちゃんと手当しないと治るもんも治んないんだからね?蓮の今回の怪我はちょっと深いから言ってるの。だから毎日ちゃんと手当するんだよ?いい?」
蓮「じゃあ陽愛がやってよ。これから毎日。」
「ん~別にいいよ。」
突如大きな声を出すチャラ男。
?「なんだよ~っ!!この甘々な雰囲気は!!!」
え、甘々?何ゆってんだこの人。
頭おかしいんかな。
春「確かに…。なんか、蓮じゃないみたい…。笑」
「それこそ何いってんの?蓮、忠犬ハチ公みた…蓮「何言ってんだごら。」サ-セン。」
「「「「「ぶっ!!!」」」」」
蓮、陽「「汚い。」」