✡。:*寵愛姫✡。:*
「何想像語ってんのよ。涼。この人は私の小さい時からお世話になってる人。いや、私がお世話してるほうか。」
涼「もう、ツンデレだな~♡」
あ、そういえばと言って涼が重要なことを言った。
涼「陽愛の大好きなやつらが来てたぞ~!理事長室で待ってるから行っておいで~。」
大好きなやつら…?
っ!!!
「月兄と星?!」
涼を見るとニッコリしてたからきっと正解だ。
「行ってくるね!!グッバイ!」
そんな様子を複雑そうな顔で蓮たちが見ていたのを陽愛は知らない。
ダッシュで階段を駆け下りて理事長室へ向かった。
バンッ!
「月兄!星!」
ドアを開けると案の定私の“唯一”の家族がいた。
星「よう。陽愛。」
月「久しぶり、陽愛。遅刻はしてない?大丈夫?」
ギクッ。
「して、ないよ~。」
星「ほらな、やっぱりしてると思った。陽愛のことだから。」
…。
涼「もう、ツンデレだな~♡」
あ、そういえばと言って涼が重要なことを言った。
涼「陽愛の大好きなやつらが来てたぞ~!理事長室で待ってるから行っておいで~。」
大好きなやつら…?
っ!!!
「月兄と星?!」
涼を見るとニッコリしてたからきっと正解だ。
「行ってくるね!!グッバイ!」
そんな様子を複雑そうな顔で蓮たちが見ていたのを陽愛は知らない。
ダッシュで階段を駆け下りて理事長室へ向かった。
バンッ!
「月兄!星!」
ドアを開けると案の定私の“唯一”の家族がいた。
星「よう。陽愛。」
月「久しぶり、陽愛。遅刻はしてない?大丈夫?」
ギクッ。
「して、ないよ~。」
星「ほらな、やっぱりしてると思った。陽愛のことだから。」
…。