✡。:*寵愛姫✡。:*
この出会いは必然…? 陽愛side
ふあああ~…。
目が覚めると8時15分。
「あああ!!!!マズイ!!!!」
遅刻だー!!!
今日から新しい学校なのに~…。
パパッと新しい制服に着替えてそのまま家を出た。
いつもは月兄か星が起こしてくれてたから全然問題なかったけど…。
昨日から一人暮らし始めたから全然慣れない…。
季節は5月。
季節外れの転校生とかこのことだわ…。
走って走って15分後にバカデカイ学校についた。
案の定門は閉まっていたので、涼に電話して来てもらった。
涼っていうのはここの理事長で私が昔からお世話になってる人なの。
…こういう時に理事長が知り合いってゆーのはいいね。
涼「たっく、転校初日から遅刻かよ。笑⃝」
「だって~…。寝坊はしょうがないじゃん!」
涼「しょーがなくねーわ!笑⃝」
あーだこーだ言ってるうちに教室まで案内してもらった。
目が覚めると8時15分。
「あああ!!!!マズイ!!!!」
遅刻だー!!!
今日から新しい学校なのに~…。
パパッと新しい制服に着替えてそのまま家を出た。
いつもは月兄か星が起こしてくれてたから全然問題なかったけど…。
昨日から一人暮らし始めたから全然慣れない…。
季節は5月。
季節外れの転校生とかこのことだわ…。
走って走って15分後にバカデカイ学校についた。
案の定門は閉まっていたので、涼に電話して来てもらった。
涼っていうのはここの理事長で私が昔からお世話になってる人なの。
…こういう時に理事長が知り合いってゆーのはいいね。
涼「たっく、転校初日から遅刻かよ。笑⃝」
「だって~…。寝坊はしょうがないじゃん!」
涼「しょーがなくねーわ!笑⃝」
あーだこーだ言ってるうちに教室まで案内してもらった。