笑顔を絶やさずに



________________



___________



_______




大翔と澤田先生が来て、殆ど落ち着いた。



それにしても、怖かった…

なんだったんだろう…



「優衣、なんか食べる?


お昼食べて無いでしょ?」

大翔に聞かれたけど、食欲は全くと言っていいほどない。


「…いらない」


「うーん…でも食べないと、体力付かないし、回復も遅くなっちゃうよ


少しでもいいから食べてみよっか?」


「…うん」


回復が遅くなるのは嫌だから渋々頷く。


「えらい。

じゃあ今頼んでくるね。」

< 26 / 26 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:4

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop