Magical☆Players
「おーきー。」
「よしお前ら、こういう時は
とっておきのあれを使うぞ。」
「まさかそれって。」
「ああ、一回しか言わないからな
いいか、こっちの足を使うだ。」
「どうやるの?」
「逃げるんだよォォォーーーーーッ。」
「うわーっやっぱりそうだったァァァァァァン~~~~」

だが、もちろん逃げられるはずはなかった
「クッ、さすがは新兵器だ。」
「ヴァカめ、逃げられるとおもったか。」
「まずいよこのままじゃ。」
「任せとけ、フュージョンカノン発射ッ。」
( ゚Д゚)<:・'.::・'.::・'.::・'.::・'.::・'.::・'.::・'.::・ )Д`)グシャ
「全く効いてないじゃん。」
「やべぇ。」
< 106 / 234 >

この作品をシェア

pagetop