Magical☆Players
「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。」
「貴様は、イヴァリまさか直接会えるとは
まあいい、貴様を殺し乾し首にしてやる。」
「そう言えるのも今のうちだぜ。
まずは、そので化物の腕を切り離す
ぶった切ってやるぜ。」
その言葉どうり、モンスターの腕は
斬れそこからは血が出ていた。
「うわぁぁぁぁぁぁぁ。」
落下してきた鈴を錨が受け止めた。
「よし、後はその無駄に出けえ胸の女を
ぶっ殺せばいいんだな。」
「ちッ、冗談じゃねえここは逃げるぜ。」
そう捨て台詞をいい逃げてしまった。
「ふう、なんとか逃げたぜ。
んなことよりとっとと帰って
野球見ようぜ。」
「錨さんは結構、ドMだったんですね。」
「う、うるせえなそんじゃあな。」

錨の変なところを見つけたが
これはいったいどうなるのか
続く
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