Magical☆Players
「いい加減にしろお前らうっおとしいとてめえら。」
「すいませんでした、あれジオゼス様じゃない。」
二人は声をそろえて言った「Who are you?」
「我はV.V.ヴォルザルドよろしく。ん、こいつは我の左小指を切断したガキ。」
「まずいこういうときは逃げるに限る。」もちろん逃げられるはずもなく掴まってしまった
「さてどう処分するか。」そういうと蚊の泣くような声でこう言った「お願いだよ殺さないで。」
「・・・貴様その眼つきもしかして仲間を恨んでいないか。」
「そんなことないよ。」「本当か実は心の底の本心そうじゃないか、いつもこき使われているのにお礼もないとな。」
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