Magical☆Players
「貴様らはこんな退院したての奴に500体近くを殺されるとは何事だ。」
雑魚敵の後ろのほうから身長が190は超えていそうな男が出てきてその横には身長180ほどの奴がいたそいつはV.V.ヴォルザルドだった。
「横に居る奴てめえ何時ぞやの野郎じゃねえかこの前はよくも病院送りにしてくれたな。」
「本当は貴様やせ我慢じゃないか?」
「うるせえ、このボタンを押せばここにテポドン大先生がここに落ちてくるぞ。」
「で、それがどうした。」
「な、何だと貴様テポドンが怖くないのか、テポドンを使えばここいら一帯はあいつの胸のようにまっさらになるぞ。」
「おい、お前あたしの事馬鹿にしてるでしょ。」
「これはあくまで例えだ、けして姉さんが巨乳なのに妹がまっさらで可哀そうだとか思ってないからな。」
「てめえ、何本音言ってんだ。」
雑魚敵の後ろのほうから身長が190は超えていそうな男が出てきてその横には身長180ほどの奴がいたそいつはV.V.ヴォルザルドだった。
「横に居る奴てめえ何時ぞやの野郎じゃねえかこの前はよくも病院送りにしてくれたな。」
「本当は貴様やせ我慢じゃないか?」
「うるせえ、このボタンを押せばここにテポドン大先生がここに落ちてくるぞ。」
「で、それがどうした。」
「な、何だと貴様テポドンが怖くないのか、テポドンを使えばここいら一帯はあいつの胸のようにまっさらになるぞ。」
「おい、お前あたしの事馬鹿にしてるでしょ。」
「これはあくまで例えだ、けして姉さんが巨乳なのに妹がまっさらで可哀そうだとか思ってないからな。」
「てめえ、何本音言ってんだ。」